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ツタエルチカラ理解啓発プロジェクト
映画『精神0』上映会&トークイベント
精神科医・山本昌知さんと語る「精神科医療とこれからの地域のありかた」

2009年、精神科医・山本昌知氏とその仲間たちの精神科診療所「こらーる」での日々の活動と実践を撮影した想田和弘監督によるドキュメンタリー映画『精神』は、「見えないカーテン」の向こう側の精神障害当事者にスポットライトが当てられ、観察映画として話題となりました。

それから時を経て2020年に、同監督によるドキュメンタリー映画『精神0』が公開されました。『精神0』は山本医師と認知症を患った奥様の芳子さんに焦点が当てられており、カメラがとらえたのは、奥様とともに穏やかな時を過ごされる先生のお姿です。

長い間、精神科領域で画期的な取り組みを行い、退職後も精神科診療所「こらーる」を開設し、患者に様々な活動の“場”を提供し、「共に」歩み続けた山本先生。その眼差しの先にあるものは何でしょうか。

『精神0』上映後のトークイベントでは、映画出演の山本昌知氏のほかに劇作家として表現活動を行っている精神科医の胡桃澤伸氏、執筆や音楽活動を行っ ている星野概念氏をお迎えして、精神科医療のありかた、そして地域の今後のありかたについてともに考えます。

■内容
[第1部]映画上映会」(約128分)
[第2部]トークイベント 精神科医・山本昌知さんと語る「精神科医療とこれからの地域のありかた」

[登壇者プロフィール]
▼山本昌知(やまもとまさとも)氏
1961年、岡山大学医学部卒業。精神科医として病院勤務を経て、1972年に現在の岡山精神保健福祉センターの所長として着任。患者さんが生活していくのに必要なものなら何でも作ろうとエネルギッシュに取り組む。また様々な要職に就きながら、 実践を通して「患者の自己決定を支える」「患者から学ぶ」「共に」を貫いた。同センター退職後「こらーる岡山診療所」(1997年から2016年)開設。2021年に出版の日本評論社「山本昌知の臨床作法」は多くの方々の共感を呼び、読む者に勇気を与えて続けている。

▼胡桃澤伸(くるみざわしん)氏
精神科医・劇作家。精神科医として1995年に神戸で勤務を開始。劇作家として「くるみざわしん」の筆名で2007年から作品を発表。精神病院での勤務経験を作品にした『精神病院つばき荘』は各地で上演を繰り返しており、2022年10月には岡山・倉敷で上演された(上演実行委員長は山本昌知さん)。

▼星野概念(ほしのがいねん)氏
精神科医など。精神科医として働き、執筆や音楽活動も行う。いくつかの場所での連載や寄稿のほか、著作もあり。音楽活動はさまざま。対話や養生、人がのびのびとできることについて考えています。

【日 時】2024年1月27日(土)12時30分〜16時15分(11時20分開場)
【会場】大田区民ホール・アプリコ地下1階 展示室
[住所]大田区蒲田5-37-3
[交通]JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅より徒歩約2分
【参加費】1,000円(障害者、学生は500円)
【定員】200名
【対象】精神障害に関する福祉、医療、人権等に 関心ある方などどなたでも。
【お申し込み・お問い合わせ】
参加申込は「お名前」「メールアドレス」「要配慮事項など(任意)」を、下記申し込みフォーム(推奨)、メール(推奨)、FAXのいずれかの方法でお願いいたします。申込先着順で定員に達し次第締め切らせていただきますので、参加をご希望される方はお早めに申し込み下さい。(残席あれば当日参加可)

[申し込みフォーム]
https://bit.ly/3MuBt4g


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