第6回こころのバリアフリー研究会総会



第6回こころのバリアフリー研究会総会終了の挨拶

みなさまのおかげで令和元年度第6回こころのバリアフリー研究会総会が盛会のうちに終了いたしました。

開会式では、厚生労働省の方から研究会の活動に期待するというご挨拶をいただきました。水野雅文先生による市民公開講座「保健教育とメンタルヘルスリテラシー」と吉村優作先生による指定発言「英国における精神保健教育の現状」、「こころのバリアフリー賞」を受賞された仙台スピーカーズビューローによる受賞講演、ワールドカフェ「アンチスティグマってなんなのだろう?」、シンポジウム「当事者とサービス提供者がともに考える精神保健サービス」「元気に、働き続けるために~企業・社労士・当事者それぞれの立場から~」「メディアで取り組むアンチスティグマ~生きやすい世の中のためにメディアがこれからできること~」「非自発的入院・治療~「拘束」をなくす実践と身体管理~」と一般演題「リカバリーカレッジの実践を通して見えてきたもの」「みんなのナラティブ教材」から成る一日半のプログラムでは、参加者のみなさまから非常に熱心なご討論をいただきました。今回の総会で、「こころのバリアフリー研究会では、(立場が違う)参加者の関係がフラットだ」という声を、何回かいただきました。研究会の会員・参加者の関係がフラットであることは、こころのバリアフリーを目指す私たちの活動が成功するための、大前提であると思います。

フラットな関係を基礎に、研究会がさらに発展していけるよう努力して参る所存ですので、今後とも皆様のご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

理事長
秋山 剛




概要

日程2019年5月25日(土)及び5月26日(日)
場所NTT東日本関東病院
4階カンファレンスルーム
テーマ生きやすさへのヒントとしての関係性
基調講演市民公開講座(無料)
水野 雅文氏(東邦大学医学部精神神経医学講座 主任教授)
チラシ

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プログラム


2019年5月25日(土)

時間内容会場
11:30 - 12:30評議員会トレーニング
ラボ室
12:30 - 13:30受付カンファレンス
ルーム
12:30 - JYPO(MC)打ち合わせ確認等応接室
13:30 - 14:00開会式・こころのバリアフリー賞授賞式カンファレンス
ルーム
14:00 - 14:30こころのバリアフリー賞受賞講演
仙台スピーカーズビューロー
カンファレンス
ルーム
14:40 - 16:10【基調講演】 市民公開講座
座長:秋山剛(NTT東日本関東病院 精神神経科)
講師:水野雅文 (東邦大学医学部精神神経医学講座 主任教授)
 「保健教育とメンタルヘルスリテラシー」
指定発言:吉村優作(慈圭病院)
 「英国における精神保健教育の現状」
カンファレンス
ルーム
16:20 - 17:50 「アンチスティグマって何?~2019年・春~」
座長:増川 ねてる(WRAPファシリテーター、認定NPO法人コンボ理事)
 宇田川 健(認定NPO法人COMHBO 共同代表) ワールドカフェ「アンチスティグマって何だろう?」
ファシリテーター:増川
~グループワークショップ~
 
カンファレンス
ルーム
18:10 - 19:40懇親会ボヌール


2019年5月26日(日)

時間内容会場
8:30 - 受付カンファレンス
ルーム
9:00 - 10:30 「当事者とサービス提供者がともに考える精神保健サービス」
座長:堀合研二郎(YPS横浜ピアスタッフ協会)
演者:本保善樹(医療法人社団同友会)
 「非自発的処遇の現状と21世紀における当事者参画による減少・廃止の試み」
 杉浦寛奈(東京大学)
 「非自発入院経験と意思決定支援への提案:当事者と医師による協働質的研究」
 堀合研二郎(YPS横浜ピアスタッフ協会)
 「入院決定のあり方について、インタビュー調査を通して当事者として考えたこと」
 山之内芳雄(国立精神・神経医療研究センター)
 「非自発入院を担う精神保健指定医の資格審査と教育」
カンファレンス
ルーム
10:40 - 12:10 「元気に、働き続けるために~企業・社労士・当事者それぞれの立場から~」
座長:芳賀大輔(ワンモア豊中)
 峰松弘子(一般社団法人長崎キャリア支援センター代表理事)
演者:  河野亜沙美(JSN語り部の会)・中井嘉子(NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワークJSN新大阪)
 「人生の終わりから始める」
  奥脇学(有限会社奥進システム 代表取締役)
 「元気に、働き続けるために~企業・社労士・当事者それぞれの立場から~」
  山田晴男(東京都社会保険労務士会武蔵野統括支部)
 「長期療養者就労支援」
カンファレンス
ルーム
12:20 - 13:10 理事会 トレーニング
ラボ室
13:10 - 14:40 「メディアで取り組むアンチスティグマ~生きやすさのために、メディアがこれからできること~ (仮)」
座長: 増田史(慶應大学精神神経科)
演者: 吉村優作(慈圭病院)
 「英国のアンチスティグマキャンペーンにおけるメディアの役割」
  三宅太郎(南日本新聞社)
 「生きやすい社会」のために」
  町亞聖(フリーアナウンサー)
 「「個」の声が一つでも多く伝わるように・・・・」
  鈴木悠平(株式会社LITALICO社長室チーフエディター/ NPO法人soar理事)
 「社会的マイノリティ支援を目的としたメディア運営の倫理と実践」
カンファレンス
ルーム
13:10 - 14:40 一般演題
座長: 原田幾世
演者:小林伸匡(社会福祉法人巣立ち会)
 「リカバリーカレッジの実践を通して見えてきたもの」
演者:小平朋江(聖隷クリストファー大学)
 いとうたけひこ(和光大学)
 「みんなのナラティブ教材」
ボヌール
14:50 - 16:20 「非自発的入院・治療 ~「拘束」をなくす実践と身体管理について~(仮)」
座長:秋山剛(NTT東日本関東病院 精神神経科)
 種田綾乃(神奈川県立保健福祉大学)
演者:小藤 幹恵 (金沢大学附属病院)
 「高度急性期医療の場での抑制しない看護へのチャレンジ」
 船山道隆(足利赤十字病院 神経精神科)
 「拘束による身体合併症」
 宇田川健(認定NPO法人COMHBO 共同代表)
 「体験から語る身体拘束と絶対安静との違いと、体の病気でチーム医療を受けたことからの精神科への提言」
カンファレンス
ルーム
16:20 - 16:30 終了の挨拶・インフォメーション カンファレンス
ルーム
16:40 - 17:40 アフターミィーティング【次年度に向けて】 カンファレンス
ルーム


専門医資格更新にかかる単位について

今年度も本総会が日本精神神経学会専門医資格更新にかかる単位対象学会として認証され、ポイント対象のシンポジウムが5つ(基調講演・一般演題の除く)、それぞれ1単位で、今回の参加による最大取得 単位は3単位となっております。(B群3単位)
(なお、2017年4月1日より、更新に関する単位受付方法等、変更となっております。 詳細につきましては日本精神神経学会のHPでご確認ください。


総会参加費用

医師会員6,000円
非医師専門家4,000円
当事者・家族・非専門家2,000円


振込口座

銀行名三菱東京UFJ銀行
支店名五反田支店(537)
口座普通
口座番号0416324
口座名公益財団法人 こころのバリアフリー研究会
   ※振込手数料はご負担をお願いいたします。


参加のお申込み

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演題登録

演題登録は終了しました。



宿泊先情報



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