第7回こころのバリアフリー研究会総会 

第7回総会日程が、令和2年(2020年)5月30日(土)31日(日)に決定いたしました。

総会テーマ「自分らしく生きるって」
基調講演演者「認定NPO法人COMHBO 共同代表 宇田川健氏」

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応募締切りを12月17日(火曜日)まで延長しました。


新着記事

理事長挨拶

理事長挨拶

理事長 秋山 剛

 佐藤光源先生のもと、公益財団法人こころのバリアフリー研究会が設立されてから、5年になります。最近は、精神疾患が5大疾病に加えられたり、障害者雇用促進法の改正が進められたりという風に、こころの病を乗り越えて生きていくことを支援する流れがみられるように思います。地域精神保健医療体制を充実させようとする努力も行われておりますし、高校の保健の授業に精神疾患の予防と回復についての記述が取り入れられるようです。

 こういった好ましい変化はありますが、しかし、こころのバリアフリ-に向けた体制作りには、まだまだ多くの課題があります。患者さん仲間を励まして、社会復帰を応援するためのピアサポーターについて、研修プログラム案は作成されていますが、どのように医療や福祉に取り入れられるかは今後の課題です。また、旧優生保護法下での強制不妊手術とは何だったのが、あるいは現在も行われる隔離拘束をどうすれば減らせるかといった、精神疾患をもつ患者さんの人権の保障に大きく関わる問題について議論をオープンに進める必要があると思われます。

 こころのバリアフリーという大きな象には、様々な側面があるように思います。研究会では、当事者、家族、NPO法人、医療従事者、医師、研究者、教育、産業など、立場を異にする関係者が、幅広く意見を交換し、大きな象の姿を把握し、望ましい方向に向けていくための話し合いができればと考えております。志を同じくする方々に、是非、研究会に入会していただければと存じます。

活動内容

本研究会では、「こころのバリアフリー」に関係する優良なプログラムへの助成を行い、更に、ホームページ公開、研究会としての独自の事業を軸として展開しています。本研究会は、今後その活動を積極的にアピールして、公的・私的な関係機関との連携を探り、志を同じくする諸団体と、国内外でパートナーシップを築きます。


平成30年度事業報告書(PDF)

平成29年度事業報告書(PDF)

平成28年度事業報告書(PDF)



過去の記事については、本ページ下部「アーカイブ」をご参照ください。

ニュースレター

組織

役員

理事長

秋山 剛

副理事長

神庭 重信

常務理事

理事

井上 新平、遠藤 謙二、佐藤 光源、下寺 信次、鈴木 道雄

監事

高橋 清久


評議員

今村 弥生、 大塚 俊弘、 岡村 武彦、 窪田 彰、 田尾 有樹子、 田淵 泰子、 竹島 正、 中根 秀之、 西尾 雅明、 松長 麻美、 山口 創生

会員

理事長

秋山 剛

会員

Peter Bernick、 青木 勉、 青木 裕史、 秋山 剛、 浅井 邦彦、 朝田 隆、 阿部 裕、 生田 沙織、 伊藤 武彦、 稲富 宏之、 井上 新平 、 今村 弥生、 岩崎 香、 岩田 仲生、 岩谷 潤、 上嶋 明彦、 植田 太郎、 宇田川 健、 遠藤 謙二、 大島 巌、 大塚 俊弘、 大野 裕、 大森 哲郎、 岡崎 祐士、 岡村 武彦、 小野瀬 智、 尾道 和子、 賀川 良、 笠井 清登、 鹿島 晴雄、 加藤 伸輔、 加藤 大慈、 加藤 隆弘、 河合 純、 河﨑 建人、 菅野 くに子、 神庭 重信、 木戸 芳史、 窪田 彰、 窪田 信子、 熊倉 陽介、 小口 芳世、 小島 卓也、 小平 朋江、 小松 雅貴、 小松 容子、 佐藤 光源、 鮫島 健、 下寺 信次 、 白石 弘巳、 菅原 里江、 杉浦 寛奈、 鈴木 映二、 鈴木 道雄、 進 あすか、 田尾 有樹子、 高橋 清久、 高橋 秀俊、 高橋 結花、 高林 陽展、 篁 宗一、 竹島 正、 佐々木 司 、 田中 幸子、 田中 増郎、 谷口 研一朗、 種田 綾乃、 田原 智昭、 田淵 泰子、 千葉 潜、 中條 強、 中鉢 皓大、 寺尾 直宏、 寺谷 隆子、 中根 秀之、 中根 允文、 夏苅 郁子、 西浦 竹彦、 西尾 雅明、 丹羽 真一、 入來 晃久、 芳賀 大輔、 萩原 康輔、 花山 千枝、 濵本 妙子、 原 昌平 、 原田 幾世、 張 賢徳、 半澤 節子、 東出 香、 樋口 輝彦、 菱沼 麻未、 平林 友輝、 藤田 博一、 渕野 真広、 堀川 公平、 本保 善樹、 増川 信浩、 増田 史、 松田 公子、 松長 麻美、 松原 六郎、 丸山 歌子、 峰松 弘子、 宮崎 洋一、 矢部 滋也、 山口 創生、 山下 眞史、 山之内 芳雄、 山本 和儀、 横澤 直文、 吉井 初美、 吉村 優作、 渡邊 衡一郎、 渡辺 洋一郎、

新会員の紹介ページ

協賛

協賛

COMHBO

大塚製薬株式会社、 明治製菓株式会社、 グラクソ・スミスクライン株式会社、 MSD株式会社 日本イーライリリー株式会社、 吉冨薬品株式会社、 アステラス製薬株式会社、 旭化成ファーマ株式会社 大日本住友製薬株式会社、 ヤンセンファーマ株式会社、 協和発酵キリン株式会社、 ノバルティスファーマ株式会社、 塩野義製薬株式会社 ファイザー株式会社、 エーザイ株式会社、 株式会社ツムラ



定款

公益財団法人こころのバリアフリー研究会定款



公益財団法人こころのバリアフリー研究会の定款です。
下のボタンををクリックすると、定款(PDF)がダウンロードできます。

定款をダウンロード
(Adobe PDF 260KB)



入会のご案内

 こころの病気で苦しんでいる人、回復に向けて治療に励んでいる人、そして回復した人やご家族が社会や地域で本当に幸せな人生を送っていただくための研究会です。 正しい知識の啓発を通じて、こころの病気やそれに苦しんでいる人への偏見や差別を是正し、当事者の社会参加を阻んでいる「こころのバリア」をなくすための取り組みを行っております。 本研究会は、当事者、家族、NPOなどの団体、医療従事者、研究活動従事者など、幅広い方々にご参加いただいております。是非、入会のお申し込みをお待ち申し上げております。

年会費:5,000円

詳細は、「入会のご案内(PDFファイル)」をご参照ください。

こころのバリアフリー研究会 設立にあたって

こころのバリアフリー研究会 設立にあたって

理事 佐藤光源

 現在、日本で約290万人がこころの病気で治療を受けており、その数は年々増加しています。なかでも、うつ病、統合失調症、アルコール・薬物関連障害、パニック障害、強迫性障害は、人生の長期にわたって困難と苦悩をもたらすことが知られています。

 こうした病気は誰でもなり得る病気であることがしだいに認知される一方で、現代社会における偏見や差別は今でも根強く存在し、病気の予防や早期治療、回復した人の社会参加を阻むだけでなく、再発や慢性化を招く要因にもなっています。このため、「こころのバリアフリー」に向けた様々な取り組みが国内・外で活発になっていますが、更なる発展を望む声が益々高まっています。

 こうした機運の中、こころの病気で苦しんでいる人、回復に向けて治療に励んでいる人、そして回復した人やご家族が社会や地域で本当に幸せな人生を送っていただくために、この研究会を立ち上げました。

 こころの病気やそれに苦しんでいる人への偏見や差別が、社会や地域の病気に対する無理解や誤解による場合が少なくありません。その是正をはじめ、当事者の社会参加を阻んでいる「こころのバリア」を無くすための取り組みです。

 こころのバリアフリー活動は、一時的なキャンペーンで終わるようなものではありません。こころの病気で苦しんでいる人への誤解や偏見・差別は、陰を潜めたかと思えば事件や報道などを機に新たに生み出される、そうしたことが繰り返されてきたのです。

 本研究会の取り組みがこころのバリアフリー活動を発展させる一助となることを望んでおります。



資料の閲覧



こころのバリアフリー研究会は、公益財団法人ですので、

  1. 事業報告
  2. 事業報告の附属明細書
  3. 貸借対照表
  4. 損益計算書(正味財産増減計算書)
  5. 貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の附属明細書
  6. 財産目録
  7. 監査報告
  8. 理事、監事、評議員の名簿
  9. 理事、監事、評議員の報酬等の支給の基準を記載した書類(現在、無報酬となっております)
  10. 定款

について、関心がおありの方は閲覧が可能です。事務局までご連絡ください。



リンク

官公庁

厚生労働省 mhlw.go.jp
全国自治体 一覧 lasdec.nippon-net.ne.jp
全国保健所 一覧 phcd.jp
全国精神保健福祉センター 一覧 ncnp.go.jp

研究機関

独立行政法人国立精神・神経医療研究センター ncnp.go.jp
国立保健医療科学院 niph.go.jp
東京都精神医学総合研究所 prit.go.jp
National Institute of Mental Health: NIMH(米国国立精神衛生研究所) nimh.nih.gov

学会

日本社会精神医学会 jssp.info
日本病院・地域精神医学会 byochi.org
日本精神障害者リハビリテーション学会 japr.jp
日本統合失調症学会 square.umin.ac.jp
日本うつ病学会 secretariat.ne.jp
日本公衆衛生学会 jsph.jp
日本精神科救急学会 jaep.jp
日本総合病院精神医学会 psy.umin.ac.jp
日本医療・病院管理学会 jsha.gr.jp
日本デイケア学会 daycare.gr.jp
日本精神神経学会 jspn.or.jp
日本心身医学会 shinshin-igaku.com
日本てんかん学会 square.umin.ac.jp
日本スポーツ精神医学会 plaza.umin.ac.jp
World Association for Social Psychiatry: WASP(世界社会精神医学会) wasp-socialpsychiatry.org
World Psychiatric Association: WPA(世界精神医学会) wpanet.org
UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)学会情報 umin.ac.jp
一般社団法人日本児童青年精神医学会 child-adolesc.jp

組織

こころの健康政策構想実現会議 cocoroseisaku.org
精神・神経科学振興財団 jfnm.or.jp
全国自治体病院協議会 jmha.or.jp
全国精神障害者団体連合会(ぜんせいれん) www18.ocn.ne.jp
全国精神障害者地域生活支援協議会 ami.or.jp
全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと) seishinhoken.jp
全国精神保健福祉連絡協議会 renraku-k.jp
地域精神保健福祉機構(COMHBO) comhbo.net
日本精神衛生会 jamh.gr.jp
日本精神神経科診療所協会 japc.or.jp
日本精神科病院協会 nisseikyo.or.jp
日本精神保健福祉連盟 f-renmei.or.jp
メンタルケア協議会 npo-jam.org
World Health Organization: WHO(世界保健機関) who.int
World Federation for Mental Healt:WFMH (世界精神保健連盟) wfmh.org
WFMH日本支部 kochi-ms.ac.jp

統計

厚生労働省 統計調査結果 mhlw.go.jp
厚生統計協会 hws-kyokai.or.jp
政府統計の総合窓口 e-stat.go.jp
Global Health Observatory: GHO(WHOによる統計情報) apps.who.int

その他

体験者・医療者からのメッセージ(JPOP-VOICE) jpop-voice.jp
みんなのメンタルヘルス総合サイト mhlw.go.jp
障害者雇用支援総合ポータルサイト atarimae.jp
シルバーリボン silver-ribbon.com
精神保健医療福祉の改革ビジョン研究ページ nimh.ncnp.go.jp
健康日本21 kenkounippon21.gr.jp

データベース

厚生労働省法令等データベース wwwhourei.mhlw.go.jp
厚生労働科学研究成果データベース mhlw-grants.niph.go.jp
科学研究費補助金データベース seika.nii.ac.jp
政府刊行物データベース gov-book.or.jp

お問い合わせ・アクセス

住所

〒141-8625
東京都品川区東五反田5-9-22
NTT東日本関東病院 精神神経科内
こころのバリアフリー研究会 事務局 宛

E-mail

jsebmh2013@gmail.com

FAX

03 3448 6507

* メールまたはFAXでのお問い合わせを受け付けております。
こころのバリアフリー研究会は公益財団法人であり、開示すべき資料を常時事務局に備えております。
事務局の訪問や資料の閲覧を希望される方は、ご連絡ください。


案内図

JRおよび池上線 五反田駅から徒歩約7分
都営地下鉄浅草線 五反田駅から徒歩約5分

*駐車場の割引サービスはございません。


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